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道路・環境部門
製品情報
水澄まいる(水すまいる)
〈好評発売中〉
●水澄まいる「標準品」
pH5〜10未満の汚濁水に!
●水澄まいる「強アルカリ対応型」
pH10以上強アルカリ汚泥の汚濁水に!
1剤1工程で、凝集と中性化を実現。

水澄まいる NETIS 登録満了について
〈特長〉
・濁土(SS)の99%処理。
・汚濁水のBOD70%、CODの90%を削除。
・処理水及び沈殿物のpHを中性に維持。
・脱水ケーキが再溶解しない(重金属固定)。

概 要
処理費用の低減・作業費用の低減・水環境への貢献
当社は長年の道路メンテナンス事業を行ってきた中で、各種清掃作業・各種工事事故処理作業等で発生・回収した、汚濁水の処理に苦慮してきた経験があり、問題解決の検討を重ねた結果、本製品「水澄まいる」を開発出来たことにより、水環境に配慮した対応とコスト削減が現場で出来るようになり、同じ問題を抱えている皆様のお役に立てばと思い販売・施工を開始しました。

使 用 概 略
(1)汚濁水に投入・撹拌
標準使用量:200g/1m3を撹拌しながら投入します
(2)沈降
使用例)4tバキューム車タンク内等で標準15分
(3)上澄水/沈殿物へ分離
30分〜1時間、放置します。
(4)排水/再利用へ
浄化された上澄水は排水または再利用する事が可能です。
(※排水する時は、地域の排水基準を確認の上、行ってください。)
沈殿物は疎水化され脱水しやすくなります。



使 用 例
流域内での
連続浄化の事例(1)

使用例1
流域内での
連続浄化の事例(2)

使用例2
調整池浚渫工事の
『水澄まいる工法』事例

使用例3
強アルカリ濁水に対する
水澄まいるの使用事例

使用例4

流域内での連続浄化の事例(1)
河川に土砂・ヘドロ等が
堆積してしまった
土砂・ヘドロ等を
取り除く作業の際の問題
土砂を掘削する際に発生する濁水は、下流に生息する生き物に対して大丈夫なのか
濁水処理のプラントを架設するまでもなく場所が狭い場合どうするのか
水澄まいる工法
 
こういった場合「水澄まいる」では、写真のように河川内に、土嚢にて簡易的な濁水処理施設を設置するだけで、河川内の濁水処理を行うことができます。
水澄まいる投入
および攪拌状況
「水澄まいる」は投入して攪拌してやるだけで、透視度の比較を見ても分かるように、水を短時間に浄化させることが可能です。
〈水質試験結果〉
検査項目 処理前 処理後
COD 310 μg/ml 5.3 μg/ml
BOD 150 μg/ml 1.8 μg/ml
pH値 7.3 7.6
浮遊物質量 7760 μg/ml 26 μg/ml
溶存酸素 0.41 μg/ml 7.1 μg/ml
透視度 1 26
流域内での連続浄化の事例(2)
濁水の処理前
濁水処理の概要
河川内に濁水処理設備
水澄まいるの投入および攪拌
※攪拌には感電の恐れがあるため
エアーコンプレッサーを使用。
濁水処理後
凝集物が完全に沈殿した処理水
〈水質試験結果〉
検査項目 処理前 処理後
COD 14 μg/ml 2.1 μg/ml
BOD 8.7 μg/ml 2.8 μg/ml
pH値 7.8 7.6
浮遊物質量 860 μg/ml 2.8 μg/ml
溶存酸素 9.6 μg/ml 10 μg/ml
透視度 1 30以上
調整池浚渫工事の『水澄まいる工法』事例
降雨・湧水による濁水発生 「水澄まいる工法」による連続浄化   放流
池底浚渫工事中
工事現場の土質がシルト質のため自然沈降しない。
工事にセメント系固化剤を使用しているため濁水がアルカリ性に移行。
浄化装置
濁水圧送
「水澄まいる」投入・攪拌
沈殿槽
浮遊物質量 25ppm 以下
pHの中性域化(pH6.0〜8.0)
強アルカリ濁水に対する水澄まいるの使用事例
〈施工フローチャート〉
(1)レイタンス処理状況
コンクリート打継面を高圧水で洗浄。
 
(2)強アルカリ濁水の回収
洗浄で発生した強アルカリ濁水を
ノチタンク等に回収。
(3)水澄まいる投入
水澄まいるをビーカー試験で
計測した適量を投入しながら攪拌。
(4)攪拌
水澄まいる投入5分〜10分攪拌。
(5)凝集・沈降
フロック形成を確認後30分程度放置し
フロックの沈降を待つ。
(6)放流
上澄水の排水基準値内を確認の上放流。

お問い合わせ
〈総販売元〉スバル興業株式会社
多摩営業所
〒183-0035
東京都府中市四谷2-25-21
TEL 042-363-6365
FAX 042-361-9094
大阪事業所
〒538-0052
大阪市鶴見区横堤4-1-10
TEL 06-6912-8203
FAX 06-6912-8204