会社情報

会社理念・沿革

会社理念・沿革

会社理念

当社は創業以来、「社会に奉仕すること」を企業理念として、道路事業、レジャー事業、不動産事業の経営を行っており、道路の維持管理を通して生活環境整備事業の推進を図るとともに、飲食店経営を通して豊かな生活を提供し、社会の発展に一層貢献することを基本的な考え方として事業活動を進めております。

沿革

1946年 2月 東京都麹町区に設立
9月 丸の内名画座開館
12月 丸の内オリオン座開館
本邦初のロードショー劇場として丸の内スバル座開館
1948年 2月 大阪支社(現在の関西支社)開設
1949年 5月 東京・大阪証券取引所上場
1950年 2月 本店を千代田区に移転
1956年 12月 吉祥寺スバル座開館
1961年 4月 外食産業に進出
1963年 12月 首都高速道路回数通行券販売業務開始
1964年 6月 道路の維持管理業務へ進出
1966年 4月 本社を有楽町ビル内へ移転
有楽町スバル座開館
9月 道路補修部門へ進出
1970年 5月 阪神高速道路回数通行券販売業務開始
1974年 8月 子会社旧(株)東京ハイウエイを吸収合併
1977年 10月 道路の維持管理業務、東北地区へ進出
1978年 6月 吉祥寺スバルビル竣工
1980年 4月 銀座スバルビル竣工
1985年 7月 東京・大阪証券取引所第1部に指定
1991年 3月 資本金13億3100万円に増資
1996年 2月 創業50周年
2003年 3月 (株)協立商店 子会社化
4月 (有)ケイ・エス商事を子会社化
2005年 6月 ハイウェイ開発(株)を子会社化
12月 盛岡パーキング(立体駐車場)竣工
2008年 4月 マリーナ事業へ進出
2009年 7月 新木場賃貸倉庫 竣工
8月 子会社(株)協立商店を吸収合併
12月 子会社(株)ケイ・エス商事を吸収合併
2011年 5月 子会社(株)グローウェイを吸収合併
2012年 4月 太陽光発電事業へ進出
2013年 7月 子会社(株)太陽道路を吸収合併
子会社(株)道路テックを吸収合併
2016年 10月 子会社スバル・ソーラーワークス(株)を吸収合併
2017年 4月 監査等委員会設置会社へ移行
8月 (株)アイ・エス・エスグループ本社、(株)アイ・エス・エス、
(株)アイ・エス・エス・アールズを子会社化
2019年 10月 有楽町スバル座閉館
2022年 4月 東京証券取引所スタンダード市場へ移行
2023年 10月 本社を東宝日比谷プロムナードビル内へ移転